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ねむろHistory&Nature Blog

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ワッフル

 アムスからブリュセルまで、激混みの特急列車インターシティで、これまた1時間のディレイで到着。クリスマスはベルギーの方がにぎやからしいので、移動。何はともあれ、ワッフルワッフル。
 まずは、高級店であるアールデコ式内装のホテル・メトロポールのカフェ。さっくりしたブリュッセル式のワッフル。粉糖をかけてもらったが、生地自体が少し塩っぽい感じ。
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続き、ベストワッフル店と誉れ高いダンドワ。怪しげな日本語を操る黒人のアニキが焼くワッフル。ブラウンシュガーを大量にかけてもらった。小便小僧の近くの店に行った。これは、リエージュ式ワッフルかな。
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更に、露天のワッフル。リエージュ式で蜜をかけてもらう。
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まっ、露天のワッフルが一番旨かったわけだが・・・。
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# by nemuro-curator | 2012-01-04 23:38 | その他

洋行3

 阿蘭陀の飯は何食ったかあんまり覚えてないが、デンハーグのカフェで食ったエルテンスープは旨かった。豆を煮込んだグリーンスープだが、付け合わせにヘビーなライ麦パンとベーコン。調子に乗って、パニーニも頼んだが、これもモッツアレラがふんだんに入っており、なかなか。
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 あとは、ベルギー発祥の揚げ芋スタンドがたくさんあって、みんな列をなして食ってたけど、揚げ芋は揚げ芋だよな。また、移民が多い関係でインドネシア料理やインド料理の店が目立ち、結構はやってて、入った店もおいしかった。インド式カレーはこれまでずいぶん食ってきたが、なかなかクォリティの高いものだった。
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 整腸のため毎日食べているダノンのBIOは、ACTIVIAといういかにも機能しそうな名前で売られており、容量も1.5倍あり様々なフレーバーを楽しんだ。レモンシトラス激ウマです。
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# by nemuro-curator | 2012-01-03 22:10 | その他

洋行2

 さて、博物館施設も幾つか回った。

アーネムのオランダ野外博物館
 アーネムのオランダ・オープンエア博物館では、80軒の歴史的家屋、農家、風車などが昔の暮らしを再現しています。数百年前のオランダ人がどのように暮らしていたかを、実際に体験できるようになっています。
 オープンエア博物館には、絵画、洋服、玩具、など多くの過去のオブジェがありますが、一般的な博物館とは様相が違います。伝統的な織物職人、鍛冶屋、漁師、風車守、農民たちがあなたを待ちかまえていて、手伝ってほしいと頼んできます。オランダの伝統料理や飲み物を試すことができますが、その前に「歴史の住人」たちの手伝いをしなければならないことを覚悟しておきましょう!

 冬期ということで、半分位はクローズであったが、スミス(鍛治師)の工房が開いており、トラディショナルな方法で即興で釘を作って、プレゼントしてくれた。あと、養蜂の蜜箱を作る人もいて、なかなか楽しめた。

スミス
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養蜂家
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 今回は美術館中心になってしまい、デン・ハーグのマウリッツハイツ美術館やアムスの国立美術館、ゴッホ美術館を回った。宗教画とかはよくわからんが、フェルメール、レンブラント、ゴッホの作品をとくと堪能した。フェルメールなどは1枚来日しただけで、行列ができ大騒動であるが、冬場は観光客も少なく、独占的に観覧できた。入館料はどこも、大体1300円位だが、世界的な傑作を保管・展示しているので安いくらいか・・・。
 個人的には16〜17c代のオランダの冬の風景画が気に入っている。冬の風景と題し、スキポール空港の国立美術館分館で企画展が開かれていた。

マウリッツハイツ美術館
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# by nemuro-curator | 2012-01-02 23:25 | その他

洋行1

 さて、年末より久々の洋行。阿蘭陀、白耳義、大英帝国を歴訪。今回は全日空にて、ヒースロー乗り換え、KLMで阿蘭陀スキポールへ。乗り換えの際、不可解な理由でKLMが1時間のディレイ。
 お宿は、もともと古い病院だった建物をリノベーションしたホテル。外観は重厚だが、内装はアバンギャルドというわけのわからんもの。アムスでは、移民収容所や孤児院だった建物を活かしたホテルが何件か建っているようである。デザイン先行で使い勝手に問題がありそうなものが見受けられるが、ここは機能美も持ち合わせ、スーパーやトラム停留所も近くなかなか宜しい。古いものの再活用は、実に結構なことである。
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「部屋での喫煙と大麻は禁止」
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# by nemuro-curator | 2012-01-01 17:20 | その他

看板2

 ようやく、西月ケ岡遺跡の看板が着工し基礎工事を行い、板面も校了した。間髪いれず、2枚目の制作を行ってきたが、説明板のパーツや内容が固まり入稿のみである。
 場所は、ネイチャーセンター裏の自然学習林の竪穴群である。かなり古い説明板があり、板面の風化著しいが、木製のフレームはしっかりしていて、板面だけの交換で済む。ここは竪穴が50近くある上、遊歩道もあり、実は一番活用がしやすい遺跡である。
 春国岱や風蓮湖も眼下に臨め、温根沼も近い。近年、得られた知見も多く、かなり詰め込んでしまった。私見だが、説明板はデジカメ等で撮影して持ち帰る人も多いので、情報は多いほうが良いのではないかと思う。テキストだけの史跡の説明板も未だに根強く、多いが、せっかく作った図や写真があることだし、カラーやレイアウトも色々できるので、モノトーンなものよりか、理解を助ける情報を盛り込めるだろう。
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# by nemuro-curator | 2011-12-12 00:54 | 考古学

新ガジェット

 auからも林檎社製智能手机がリリースされて久しいが、通信費に月7k近くも払う余裕はとても御座いません。しかしながら、旅先や史跡回りのお供として、通信手段は確保しておきたいもの。
 様々な検討の結果、イオンの月額980円のsimプランの存在を知ったことから、simフリーのモバイルwifiを導入することに。周知の通り、DocomoのFOMA網を使っていることから、かなりの範囲がカバーできるだろう。これで、ホコリ被ってた初代iPodtouchが再び活用されることとなりそうだ。Googleマップの描画は流石に、遅いが、まあそんなにストレスにはならんだろう。
 月末に予定される欧州遠征では、各国でプリペイドsimを買って試さないといけないな。
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# by nemuro-curator | 2011-12-03 23:53 | その他

戦跡

 かねてよりお誘い頂いていた戦跡探索へ。幸い、降雪や低温というのは無いので、心地よい踏査であった。
草地や民地内の物件は、なかなか立ち入る機会はないので、良く見ておかないといけない。物資や重機もない時代に、これほどの施設が作られたことに、いつみても驚きを禁じ得ないが、それと引き替えに多くの人命が犠牲になっているのも、これまた事実である。
 戦跡は自治体によっては、埋蔵文化財的な取扱いを行うところもあるが、実際、なかなか厳しいだろうな。踏査や文献調査の継続が外堀を埋めることにつながるか・・・。
 
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# by nemuro-curator | 2011-11-27 23:52 | 考古学

講演

 今天は、札幌大の川上先生が御来根し、御講演賜る。
千島の歴史を80分でかいつまんでお話頂いた。時間の制約上、
雑駁にならざるを得ないが、随所随所が深く、大変勉強になりました。
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# by nemuro-curator | 2011-11-26 00:40 | 資料館

Jomon Coffee

 大名古屋在住の朋友よりコーヒーセットを頂いた。手動式ミルやドリップケトルも付けて頂いており、大変恐縮している次第だ。豆は、朋友が近年贔屓にしている天白区のVankiという珈琲処のものらしい。
 保存缶にはそこの店主の版画が描かれており、「Jomon Dinergy」と題された作品は、何故かK学院大学の考古学の先生がモチーフになっているらしい。成る程・・。では、画中のうずまきは加曽利Eとかですかね(知らんけど)。。
 コーヒーといえば、ブレンディや格安粉を常飲しているが、ミルを挽いてってのは初めてで、巧く淹れるには、練習と情報収集が必要だろう。フェアトレードで仕入れた豆を厳選してローストしているお店のようなので、無くなったらお取り寄せせにゃならんな。
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# by nemuro-curator | 2011-11-21 18:45 | その他

試掘

 駆け込み需要からか、ここ2週間、協議や以前のものの後始末等で日が暮れている。
 いわゆる包蔵地内での立会。50cm×50cm×深さ60cmを2本あける工事・・・といっても手掘りだが。上も飛んでいるしと思ったが、意外にも掘削坑の1本から磨斧の破片が・・・。やらにゃいかんもんだなと。
 片や、包蔵地ではないが、地形判断と開発面積の広さと一抹の不安もあり試掘を実施。重機の御協力もあり、手掘りのものも含め、20数カ所試掘坑を開けるも埋蔵文化財なし。空振りに終わり、ある意味ほっとしているが、こういうものの積み重ねは重要と思っている。
 しかし、50cm×50cmの範囲からでも出る所は出るし、重機をもってきても出らんものは出らんワケで、何かと示唆の多い試掘活動にて候。
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# by nemuro-curator | 2011-11-17 23:04 | 考古学

講演会

 ちょいと遅くなったが弊社講演会を開催。
今年は知床財団の増田先生をお招きし「知床のヒグマと道東のヒグマ」と題し講演頂く。近年は、市内でも人間のエリアに近い場所にヒグマが潜伏していると思われる事案が相次ぎ、関心が高いせいか多くの御参加を得た。
 とにかく、冬眠まではヒグマ対策の業務が激しく、まさに命がけのようで、その中で得られた貴重な知見を開陳頂いた。ヒグマの教育グッズを詰め込んだトランクセットも御持参頂いた。クマのエサやフン、GPS、頭骸骨標本、毛皮などがトランクに詰め込まれており、教育マニュアルも付いて貸し出し可能だそうだ。
 山でクマに遭遇した際は、パニックにならず落ち着いて、木や岩を挟んで対峙するのが良いらしいが、いざ遭遇したとき冷静でいられるか・・なかなか自信がない。
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# by nemuro-curator | 2011-11-15 22:29 | 資料館

スンクニタイ

 国内でも希有な、バリアアイランド地形を呈している春国岱の成因を知る、ワークショップに参加。あまり立ち入ったことの無い場所に入れるため、良い機会であった。この地域、あまり地形学の方が入っていないので、非常に勉強になった。
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# by nemuro-curator | 2011-11-01 01:06 | 自然