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ねむろHistory&Nature Blog

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先人の教え

 某所の事業で市内在住のドクトルにお話を聞き、それを映像に残そうという試み。聞き手として引き受けたが、某所のtopも参加され、鼎談の様相に・・・。
 齢93歳のドクトルは、北方考古学の偉大な先達であると同時に、まさに町の生き字引である。考古学の話を聞いていたが、戦前の漁業や市街地の様子などに話が及び、もう一度日を改めて伺うことに。しかし、あの年齢にしてあれだけ巧く郷土史を体系的に話が出来る人もそういまい。根室の考古学の研究史をディープに語って頂いた。これは貴重だぞ。
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# by nemuro-curator | 2012-04-12 00:18 | 考古学

表採

 昨年、鬼籍に入られた方が集めていらした資料。私はお会いしたことは無かったが、長い間にわたり、郷土の歴史や自然にご関心があり、集められた新聞の切り抜きや表採された資料の数々を受け入れた。かなり大きな破片も含まれているが、過去に無届けで工事掘削された際の残土や切り通しの断面から抜いたようだ。幸い、おおまかな表採地が注記されており、一定の資料的価値はあるか。
 年度変わりになり、課の面子の変化や新しい動きもあり、諸々の依頼も入りつつある。最早、資料の一次整理にも多くの時間を割けないが、集中的に期限決めて進めないと終わらないな。
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# by nemuro-curator | 2012-04-07 22:07 | 考古学

統廃合

 地域における学校の位置は大変重く、その役割の大きさは今更いうまでもない。しかし、現実は様々な社会的事象により学校の統廃合が進んでいる。学校の所蔵する資料の扱いも、それが果たして来た教育的役割を鑑みた上で取り扱う姿勢が肝要だらう。
 閉校が予定されるある小学校で、展示中の表採資料。学校の近くにはトーサムポロ竪穴群など大規模遺跡が展開しており、生徒らと外を歩いた際に拾ったものを展示してきたらしい。手書きの年表や竪穴住居の解説に熱が込もっており、地域教育の原点を見る思いだ。
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# by nemuro-curator | 2012-03-17 22:17 | 考古学

土偶展

電光石火的出札に乗じ、開拓記念館の特別展関係者向け内覧会に出席。レセプション後も展示をみれたので、結構ゆったり鑑賞できた。日本三大国宝土偶が揃い踏みするのは、最早最後だろうとの由。
弊社から出品している土偶は、国宝の前のケースに居ます。個人的には、御殿山期の土偶が一度に見れたこと、大谷地貝塚の土偶を見れたことが大きい収穫であった。翌日の初日もすごい人出だった模様。

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# by nemuro-curator | 2012-03-08 23:29 | 考古学

lion

 12月にiPad2の大導入に伴い、意を決しOSもLionしたが、finderの表示方法に戸惑うほか、ギミックの動作にもたついたり、細々と変更を余儀なくされることが起こるなど、どうもイマイチである。極めつけは、先般の講演でキーノートが正しく映写されないなどのトラブルに見舞われ、急遽、パワポに書き出し難をしのいだ。OSのせいではないのだろうが、どうも電脳回りが落ち着かない。
 周辺のガジェットが進化しているからだろうが、もう少しシンプルにならんかね。夏には新OSですか・・。
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# by nemuro-curator | 2012-02-22 00:15 | その他

歩行

 日が長くなり、本日は寒さもけたたましくないため、明治公園まで歩行。登録有形のサイロ。レンガの表情がなかなか宜しい。
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# by nemuro-curator | 2012-02-21 00:21 | その他

等倍層序

アウトリーチ活動の仕込みを・・。津波堆積物の断面写真を(ほぼ)等倍に引き延ばす。
さすがに間近で見ると粗くなって厳しいが、1mくらい引いて見れば何とかいけるでしょう。ここは、現汀線に近いせいか、比較的小規模な大津波による津波堆積物も拾っていると見られ、枚数も多めだ。約4000年間で12枚の堆積物が噛んでおり、ザクッと云って500年間隔を下回っている。
 津波石は剥ぎ取れないし、いつも剥ぎ取りが作られるわけでもないので、こういうのもアリだと思います。
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# by nemuro-curator | 2012-01-25 21:20 | 自然

洋行8

 前回の洋行時にはipod touchのみの携行で、野良のwifiを拾いながら使っていたが、今回はwifiルータを持ち込み現地SIMを買ってみた。今回は、列車や飛行機の乗り継ぎもあり、予習もあんまりしてなかったので、MacBookPro、iPad2、iPodtouchとあるだけのガジェットを持ち込んだ。
 オランダは宿に無料wifiが落ちていたし、ベルギーは滞在日数も短かったので、ハーゲンダッツなんかで発している野良のwifiを拝借してしのいだ。wifiルータは主にロンドンで使っていたが、街角でショップの位置を確認したりと旅行の内容が変わること請け合いである。キャリアは3mobileで、1ヶ月のリミット・上限1Gまでで1000円ちょっと。ヒースロー空港でも自販機で売っていたが、ヴィクトリア駅内の直営ショップで購入。この手の商品は英国はお安く、いまだにsimロックで縛りをかけているガラパゴス状態の我が国は見習って欲しいところである。
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# by nemuro-curator | 2012-01-08 19:46 | その他

洋行7

 さて、スキポールよりロンドンに移動。
12/25夕方にヒースローに着いたが、ヒースローエキスプレス、アンダーグラウンド、コーチ全てクリスマス休みで、スト状態。さすが尊大不遜な大英帝国です。クリスマスなんかに飛行機に乗る方が、悪いんですよね、本当にありがとうございました。

 結局、パディントン行きの特別便バスしか無く(通常の3倍の料金)、パディントンからブラックキャブで、バッキンガム宮殿近くのホテルまで移動。ブラックキャブも特別料金らしく、+4£上乗せ料金。移動だけで大変な散財。
 クラシックなホテルも良いのだが、ロンドンは、特にイングリッシュ・ブレックファストが食いたかったもので、最後の方で大英博物館近くのB&Bに潜伏。

諸君!!これが正しいイングリッシュ・ブレックファストだ。
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ベイクドトマトが国産トマトではなかなか復元できない。また、ソーセージに至っても同様で、国産のウィンナーではこの肉々しさがでない。

 また、王室御用達フォートナム・アンド・メイソンでアフタヌーン・ティーを考えていたが、ティールームがなぜか休業。2軒くらいホテルのティールームを覗いてみたが、サービス時間外であったり、要予約であったりでなかなか難しいもんだと。遅い時間まで、アフタヌーン・ティーができるRichoux Mayfairにて、ようやくありつけた次第。
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# by nemuro-curator | 2012-01-07 23:51 | その他

洋行6

 グランプラスはきれいにライトアップされており、荘厳な音楽が流れており、なかなか雰囲気がよろし。
さすがは世界遺産だが、この辺の雰囲気作りはさすがです。
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ブリュッセルからスキポール空港までは、高速鉄道のタリスで・・。一時間半くらいの乗車なので、2等車であるが、シート間隔が非常に狭く閉口。以前、乗車した韓国の高速鉄道KTXと似ているなと思ったが、KTXの元ネタらしく、納得。
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 スキポール空港では、最後の揚げ芋を食べ、カジノ行って、国立美術館の分館を見て、チーズ買って、スシ・バー冷やかして、なかなか楽しい空港である。
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# by nemuro-curator | 2012-01-07 23:39 | その他

洋行5

 ベルギーと云えばチョコでしょう。肉の次にチョコにつぎ込む金額が多いらしく、生活における位置づけは非常に高い。説明不要のGODIVAやベルギー王室御用達Neuhausなど、石を投げれば当たるくらい乱立しており、日本で買う値段の1/3ほどのお値段ですよ。実にうらやまけしからん。
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せっかく行った、王立軍事博物館も休館。
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バリケードが配されたEU本部周辺も閑散。
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# by nemuro-curator | 2012-01-06 19:49 | その他

洋行4

 連日、食い物ネタばかりだが、アムスの飯がパッとしなかったので、ブリュッセルで反動が出たわけだが・・。
まずは、ムール貝の白ワイン蒸し。バケツに30個は入っており、香味野菜であるセロリやタマネギがクタって大層良いお味に。トマトソース煮や「ミカド」とよばれる日本酒蒸し、スペシャルでシャンパン蒸しもできるようだが、オーソドックスに白ワイン蒸し。付け合わせのポテトには閉口したが、なかなか・・・。
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 街の中心、グランプラスに隣接するイロ・サクレ地区はレストランが林立するが、前評判の通り、猛烈な客引きが待ち構えており、閉口。ボッタクリの噂も聞くが・・・、まあ東洋人は鴨ネギかもしらんね。
 結局、古いアーケードのギャラリー・サンテュベール内のタベルヌ・デュ・パサージュで。クリスマスに予約無しで、良く入れてもらえたものだが、マッシュルーム・トーストとワーテルゾーイ(鶏のクリーム煮)を食す。マッシュルーム・トーストは全く想像と違うものであったが、〆て2500円くらいで満腹です。
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 日本にも展開しているが、フランス原産の「PAUL」を見つけたので、朝飯に。カマンベールサンド激ウマです。都合3回ほど通い、店にあるサンド全制覇しました。日本の半分ほどの値段で安くて旨く、誠にうらやまけしからん。
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# by nemuro-curator | 2012-01-05 23:39 | その他