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ねむろHistory&Nature Blog

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戦前の

昨日、今日とおろしあ人が来館。昨日は戦前の樺太の地図が見たいと。
今日は、色丹から来た初老の男性が戦前の色丹島、国後島の写真を
コピーしてくれないかと。
あとで、港に常駐しているロシア人通訳に聞いたところ「生まれたところ
に興味がある」ということ。
島が占拠され、すでに60年以上が経過しており、彼らの故郷の島として
根付いているのだろう。過去に興味を持つことはおおいに結構だが、願わ
くば正確な経緯を理解して欲しいところである。

色丹島斜古丹の風景
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# by nemuro-curator | 2009-02-13 21:38 | 資料館

オオワシ

週末はバードランドフェス始め、種々のイベントがあったが、
当番につき、終日缶詰となる。ここのところは、デジトレなど
電脳土工と化し、粛々とパスを切る毎日である。
 今天は定休日につき、別当賀川口へ。
先日も同所に行ったが、オオワシがあまり見られなかった。
今天はやや沖合にざっと数えて約30羽ほどが固まっていた。
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昨年の過酷な屋外工作でリチョーのGX8が絶命したこともあり、
鳥用も想定してズーム機が欲しくなりパナ製FZ28を導入したところである。
オオワシは今、生息数5〜6000羽くらい?1月30日現在で風蓮湖に571羽が確認されているので、1/10が根室市近辺に集結しているわけである。

川口は魚類・鳥類などバイオマスが高いせいか竪穴も多い。
雪が少ないので、トレッキングシューズで普通に歩けます。
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# by nemuro-curator | 2009-02-09 23:52 | 自然

日々氷点下

 ここ数日、日中でも氷点下。加えて風もスゴす・・・。
しかし、遅れていた風蓮湖の結氷も促進され、コマイ漁
もできるでしょう。タラ漁も、暖かくて波がたっていたため、
なかなかできなかったそうで、例年よりも値段が少し高いような。
しばれて、晴れれば漁ができるそうなので、冬は冬らしくということか・・・。

今週末はねむろバードランドフェスが大開催。
Mark Brazil氏の講演はじめ、様々な催しが予定される。
我が社からは、コウモリほか鳥類剥製がご出張。

Birds of East Asia (Helm Field Guides)

Mark Brazil / Christopher Helm Publishers Ltd


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# by nemuro-curator | 2009-02-02 21:27 | 自然

ワシタカ

 ワシタカ類を見に川口へ。別当賀川河口部であるが、竪穴群が
高密度で分布する。安政3年に佐倉藩士がこの地を踏査した際は、
アイヌ民族のワシ猟の猟場として紹介され、ワシ猟の様子が記述
されている。
 そういうこともあり、冬に訪れたいと考えていたところ。

ここでは氷下待ち網漁もやっていて、かつ森林も残っているので、
多くの鳥が集まっていた。が、ほとんどカラスとトビ・・・。
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どうにか目当てのものもフレームに入れられたが、もう少し近くでみたいもの。
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# by nemuro-curator | 2009-01-26 00:55 | 自然

道博協ホームページ

待望の?北海道博物館協会のHPができました。
稚内北星学園大で学生コンペを行ったもの。

北海道博物館協会

道博協の部門会としてある学芸職部会が中心になって運営されている。
こちらも新規会員熱烈大募集中です。
事業:学芸職員部会研修会・総会
    部会ニュースの発行
会費:1000円(年額)
問い合わせ
北海道博物館協会学芸職員部会事務局
058-0203
北海道幌泉郡えりも町新浜 えりも町郷土資料館内
電話:01466-2-2410  Fax:01466-2-2410
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# by nemuro-curator | 2009-01-24 23:34 | 資料館

ワモンアザラシ

ワモンアザラシが根室港で保護されたそうです。
ワモンアザラシ 丸々と太り愛嬌たっぷり 釧路市動物園

この前日も陸にいるところを保護されたらしいが、戻れなかったのかな。
離島のユルリ島でゼニガタアザラシを見たことがあるが、陸ではみたこと
がないです。
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# by nemuro-curator | 2009-01-23 23:39 | 自然

ラッコ帰庁

 年末から我が社自慢のチシマラッコが、出張中の新ひだか町から帰庁。
先日は久々に納沙布岬でラッコが見られたようだ。
道東アイヌの交易資源や露米会社の千島進出、さかのぼって、釧路では続縄文の貝塚で比較的まとまったラッコ遺存体がみられるなど、道東・千島とラッコの関わりは深い。
こんな法も生きているようですが・・・。
臘虎膃肭獣猟獲取締法

さらに雑誌EastSideの取材対応。道東に住む人々の今を伝えるなかなか面白い雑誌です。
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# by nemuro-curator | 2009-01-20 23:12 | 資料館

講演会

 本日は19:00から市民大学講演会。市内在住の北構先生の講演である。昨年90歳になられ、小学校4年生の時に、当時町中にいた数人の考古資料蒐集家の影響で考古学の世界に足を踏み入れたというから、実に80年ものキャリアがある。
 戦前の北方考古を支えた研究者との交流など、昨今なかなか聞けない内容である。まさに存在自体が学史みたいな感じである。
 身近に遺跡が多く、千島列島への玄関口であったので、多くの研究者が根室に集まったこともあり、戦前から根室の考古学・人類学は不思議な土壌が形成されていたようだ。

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# by nemuro-curator | 2009-01-16 00:23 | 考古学

ヒグマ出張

2000年に 温根沼で溺死したヒグマ(3)が斜里町に出張。
低地部はそうでもないようだが、やはり根北峠が圧雪・アイス
バーンだったらしい。とはいえ、無事、任務地についたようである。
寒い中、本当にご苦労さまです・・。

特別展「知床の動物たちにひそむ危険と対処−自然を楽しむために−」

知床には、人間にとって危険な性質を秘めている動物も生息しています。しかしその危険は、正しい知識と適切な対策で、多くの場合避けられるのです。「ヒグマと出会わないためにできることは?」「スズメバチに刺されないためには?」「エキノコックスにかからないためには?」そんな疑問にお答えする内容です。その他に、ダニやヘビ、クモなど、野外で注意の必要な動物たちも紹介します。知床の自然にもっと親しむために、この特別展をぜひご覧ください。
第30回特別展「知床の動物たちにひそむ危険と対処」

日時2009年1月24日(土)--3月18日(水)
場所交流記念館ホール・映像展示室(ヒグマ教育ビデオを上映)
費用通常の入館料でご覧いただけます
斜里町立知床博物館
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# by nemuro-curator | 2009-01-15 23:12 | 資料館

初投稿

すっかり投稿をさぼってしまった。
年末は、大岐阜で当地の場所請負人であった武川家の
寄託資料が一同に開陳されているので、種々の工作事業
と絡め、東海へ。
『武川久兵衛展−飛騨屋四代に渡る蝦夷軌跡』

担当鑑の方に1つ1つ懇切に説明を受けながら、観覧することが
できた。まとまった量を見る機会が少ないので、大変良い機会で
あった。概要は道立文書館報「赤れんが」44号に掲載。

補○など幾つか未確定のものがあり、なかなか全てが確定しない
が、今年も何でもいろいろやれれば良いかなと・・。
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# by nemuro-curator | 2009-01-09 00:28 | その他

降雪

今季初のまともな降雪。根室市内は20cm。
年内は降らないかなと踏んでいたが、ドチゃっときたね。
メールのチェック等で仕事場にいくも、除雪がはいっておらず
ほとんど手つかずで、どう考えても連休明けは、除雪工作ですね。
本当にありがとうございました。
久々の圧雪アイスバーン走行。
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# by nemuro-curator | 2008-12-22 22:56 | その他

木造船

遥かERM町から木造船の調査のため、御来根。
ホッチや川崎船など3隻ほどあるが、近年、漁港をみても
ほとんど全部FRPのものばかり。
漁業の在り方など、かなり社会情勢によって変質して、船
自体の数も減っているし、消耗も激しいしで致し方ないの
だけれども・・・。
 木造船をまとも見れる造船屋は一人。昔は造船業もそれなり
にいたのだろうが、ほとんど記録が残らぬまま消え去ってしまった。
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# by nemuro-curator | 2008-12-16 22:40 | 資料館