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ねむろHistory&Nature Blog

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等倍層序

アウトリーチ活動の仕込みを・・。津波堆積物の断面写真を(ほぼ)等倍に引き延ばす。
さすがに間近で見ると粗くなって厳しいが、1mくらい引いて見れば何とかいけるでしょう。ここは、現汀線に近いせいか、比較的小規模な大津波による津波堆積物も拾っていると見られ、枚数も多めだ。約4000年間で12枚の堆積物が噛んでおり、ザクッと云って500年間隔を下回っている。
 津波石は剥ぎ取れないし、いつも剥ぎ取りが作られるわけでもないので、こういうのもアリだと思います。
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by nemuro-curator | 2012-01-25 21:20 | 自然

洋行8

 前回の洋行時にはipod touchのみの携行で、野良のwifiを拾いながら使っていたが、今回はwifiルータを持ち込み現地SIMを買ってみた。今回は、列車や飛行機の乗り継ぎもあり、予習もあんまりしてなかったので、MacBookPro、iPad2、iPodtouchとあるだけのガジェットを持ち込んだ。
 オランダは宿に無料wifiが落ちていたし、ベルギーは滞在日数も短かったので、ハーゲンダッツなんかで発している野良のwifiを拝借してしのいだ。wifiルータは主にロンドンで使っていたが、街角でショップの位置を確認したりと旅行の内容が変わること請け合いである。キャリアは3mobileで、1ヶ月のリミット・上限1Gまでで1000円ちょっと。ヒースロー空港でも自販機で売っていたが、ヴィクトリア駅内の直営ショップで購入。この手の商品は英国はお安く、いまだにsimロックで縛りをかけているガラパゴス状態の我が国は見習って欲しいところである。
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by nemuro-curator | 2012-01-08 19:46 | その他

洋行7

 さて、スキポールよりロンドンに移動。
12/25夕方にヒースローに着いたが、ヒースローエキスプレス、アンダーグラウンド、コーチ全てクリスマス休みで、スト状態。さすが尊大不遜な大英帝国です。クリスマスなんかに飛行機に乗る方が、悪いんですよね、本当にありがとうございました。

 結局、パディントン行きの特別便バスしか無く(通常の3倍の料金)、パディントンからブラックキャブで、バッキンガム宮殿近くのホテルまで移動。ブラックキャブも特別料金らしく、+4£上乗せ料金。移動だけで大変な散財。
 クラシックなホテルも良いのだが、ロンドンは、特にイングリッシュ・ブレックファストが食いたかったもので、最後の方で大英博物館近くのB&Bに潜伏。

諸君!!これが正しいイングリッシュ・ブレックファストだ。
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ベイクドトマトが国産トマトではなかなか復元できない。また、ソーセージに至っても同様で、国産のウィンナーではこの肉々しさがでない。

 また、王室御用達フォートナム・アンド・メイソンでアフタヌーン・ティーを考えていたが、ティールームがなぜか休業。2軒くらいホテルのティールームを覗いてみたが、サービス時間外であったり、要予約であったりでなかなか難しいもんだと。遅い時間まで、アフタヌーン・ティーができるRichoux Mayfairにて、ようやくありつけた次第。
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by nemuro-curator | 2012-01-07 23:51 | その他

洋行6

 グランプラスはきれいにライトアップされており、荘厳な音楽が流れており、なかなか雰囲気がよろし。
さすがは世界遺産だが、この辺の雰囲気作りはさすがです。
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ブリュッセルからスキポール空港までは、高速鉄道のタリスで・・。一時間半くらいの乗車なので、2等車であるが、シート間隔が非常に狭く閉口。以前、乗車した韓国の高速鉄道KTXと似ているなと思ったが、KTXの元ネタらしく、納得。
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 スキポール空港では、最後の揚げ芋を食べ、カジノ行って、国立美術館の分館を見て、チーズ買って、スシ・バー冷やかして、なかなか楽しい空港である。
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by nemuro-curator | 2012-01-07 23:39 | その他

洋行5

 ベルギーと云えばチョコでしょう。肉の次にチョコにつぎ込む金額が多いらしく、生活における位置づけは非常に高い。説明不要のGODIVAやベルギー王室御用達Neuhausなど、石を投げれば当たるくらい乱立しており、日本で買う値段の1/3ほどのお値段ですよ。実にうらやまけしからん。
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せっかく行った、王立軍事博物館も休館。
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バリケードが配されたEU本部周辺も閑散。
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by nemuro-curator | 2012-01-06 19:49 | その他

洋行4

 連日、食い物ネタばかりだが、アムスの飯がパッとしなかったので、ブリュッセルで反動が出たわけだが・・。
まずは、ムール貝の白ワイン蒸し。バケツに30個は入っており、香味野菜であるセロリやタマネギがクタって大層良いお味に。トマトソース煮や「ミカド」とよばれる日本酒蒸し、スペシャルでシャンパン蒸しもできるようだが、オーソドックスに白ワイン蒸し。付け合わせのポテトには閉口したが、なかなか・・・。
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 街の中心、グランプラスに隣接するイロ・サクレ地区はレストランが林立するが、前評判の通り、猛烈な客引きが待ち構えており、閉口。ボッタクリの噂も聞くが・・・、まあ東洋人は鴨ネギかもしらんね。
 結局、古いアーケードのギャラリー・サンテュベール内のタベルヌ・デュ・パサージュで。クリスマスに予約無しで、良く入れてもらえたものだが、マッシュルーム・トーストとワーテルゾーイ(鶏のクリーム煮)を食す。マッシュルーム・トーストは全く想像と違うものであったが、〆て2500円くらいで満腹です。
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 日本にも展開しているが、フランス原産の「PAUL」を見つけたので、朝飯に。カマンベールサンド激ウマです。都合3回ほど通い、店にあるサンド全制覇しました。日本の半分ほどの値段で安くて旨く、誠にうらやまけしからん。
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by nemuro-curator | 2012-01-05 23:39 | その他

ワッフル

 アムスからブリュセルまで、激混みの特急列車インターシティで、これまた1時間のディレイで到着。クリスマスはベルギーの方がにぎやからしいので、移動。何はともあれ、ワッフルワッフル。
 まずは、高級店であるアールデコ式内装のホテル・メトロポールのカフェ。さっくりしたブリュッセル式のワッフル。粉糖をかけてもらったが、生地自体が少し塩っぽい感じ。
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続き、ベストワッフル店と誉れ高いダンドワ。怪しげな日本語を操る黒人のアニキが焼くワッフル。ブラウンシュガーを大量にかけてもらった。小便小僧の近くの店に行った。これは、リエージュ式ワッフルかな。
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更に、露天のワッフル。リエージュ式で蜜をかけてもらう。
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まっ、露天のワッフルが一番旨かったわけだが・・・。
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by nemuro-curator | 2012-01-04 23:38 | その他

洋行3

 阿蘭陀の飯は何食ったかあんまり覚えてないが、デンハーグのカフェで食ったエルテンスープは旨かった。豆を煮込んだグリーンスープだが、付け合わせにヘビーなライ麦パンとベーコン。調子に乗って、パニーニも頼んだが、これもモッツアレラがふんだんに入っており、なかなか。
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 あとは、ベルギー発祥の揚げ芋スタンドがたくさんあって、みんな列をなして食ってたけど、揚げ芋は揚げ芋だよな。また、移民が多い関係でインドネシア料理やインド料理の店が目立ち、結構はやってて、入った店もおいしかった。インド式カレーはこれまでずいぶん食ってきたが、なかなかクォリティの高いものだった。
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 整腸のため毎日食べているダノンのBIOは、ACTIVIAといういかにも機能しそうな名前で売られており、容量も1.5倍あり様々なフレーバーを楽しんだ。レモンシトラス激ウマです。
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by nemuro-curator | 2012-01-03 22:10 | その他

洋行2

 さて、博物館施設も幾つか回った。

アーネムのオランダ野外博物館
 アーネムのオランダ・オープンエア博物館では、80軒の歴史的家屋、農家、風車などが昔の暮らしを再現しています。数百年前のオランダ人がどのように暮らしていたかを、実際に体験できるようになっています。
 オープンエア博物館には、絵画、洋服、玩具、など多くの過去のオブジェがありますが、一般的な博物館とは様相が違います。伝統的な織物職人、鍛冶屋、漁師、風車守、農民たちがあなたを待ちかまえていて、手伝ってほしいと頼んできます。オランダの伝統料理や飲み物を試すことができますが、その前に「歴史の住人」たちの手伝いをしなければならないことを覚悟しておきましょう!

 冬期ということで、半分位はクローズであったが、スミス(鍛治師)の工房が開いており、トラディショナルな方法で即興で釘を作って、プレゼントしてくれた。あと、養蜂の蜜箱を作る人もいて、なかなか楽しめた。

スミス
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養蜂家
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 今回は美術館中心になってしまい、デン・ハーグのマウリッツハイツ美術館やアムスの国立美術館、ゴッホ美術館を回った。宗教画とかはよくわからんが、フェルメール、レンブラント、ゴッホの作品をとくと堪能した。フェルメールなどは1枚来日しただけで、行列ができ大騒動であるが、冬場は観光客も少なく、独占的に観覧できた。入館料はどこも、大体1300円位だが、世界的な傑作を保管・展示しているので安いくらいか・・・。
 個人的には16〜17c代のオランダの冬の風景画が気に入っている。冬の風景と題し、スキポール空港の国立美術館分館で企画展が開かれていた。

マウリッツハイツ美術館
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by nemuro-curator | 2012-01-02 23:25 | その他

洋行1

 さて、年末より久々の洋行。阿蘭陀、白耳義、大英帝国を歴訪。今回は全日空にて、ヒースロー乗り換え、KLMで阿蘭陀スキポールへ。乗り換えの際、不可解な理由でKLMが1時間のディレイ。
 お宿は、もともと古い病院だった建物をリノベーションしたホテル。外観は重厚だが、内装はアバンギャルドというわけのわからんもの。アムスでは、移民収容所や孤児院だった建物を活かしたホテルが何件か建っているようである。デザイン先行で使い勝手に問題がありそうなものが見受けられるが、ここは機能美も持ち合わせ、スーパーやトラム停留所も近くなかなか宜しい。古いものの再活用は、実に結構なことである。
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「部屋での喫煙と大麻は禁止」
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by nemuro-curator | 2012-01-01 17:20 | その他