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ねむろHistory&Nature Blog

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草花展

 冊子編集他、屋内工作続きにつき、行事の紹介。
本州島は熱帯状況であるが、当地は20度をわずかに超えるくらい。夜間は10度台前半くらいです。


根室市歴史と自然の資料館 企画展
『 み ち ば た の 草 花 展 』
開催期間  平成22年7月21日(水)〜8月20日(金)
午前9時30分〜午後4時30分
<毎週月曜日は休館となります>
開催場所  根室市歴史と自然の資料館(根室市花咲港209番地)
 電話 0153−25−3661

開催趣旨  
平成21年の企画展は、主に貴重な植物「根室半島の草花展」を行いましたが、平成22年は道端でよく見かける植物を展示します。
 根室の気候は、北太平洋高気圧が勢力を増して北海道が暑くなった時には良く霧がかかり気温は下って寒くなります。また、オホーツク高気圧が勢力を増した時は、霧はかかりにくいですが北海道は、全般的に気温は上がりません。そのため、常に寒い所に生える植物が生い茂ります。それは希少な植物の宝庫です。

 例えば、トモシリソウは、根室市友知で発見されその名がつきましたが、環境省では、絶滅危惧種IB類、北海道では、絶滅危惧種Vuに指定されています。 納沙布岬の道端のあちらこちらで見かけることのできる貴重な植物を写真パネルで50点紹介します。

トモシリソウ
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by nemuro-curator | 2010-07-22 23:31

3種の神器

 長年、激しく使用してきたMacBook Pro15inch Mid2006が崩御し、新式MacBook Pro13inchに変えた所であるが、同時に3種の神器も良いタイミングで新しくすることができた。3種の神器とは、いうまでもなくイラストレーター、フォトショップ、インデザインで、正直これらがないと何もできなくはないが、ないと大変困る軟件である。
 以前は、PowerPC用CSをIntelベースで騙し騙し使っていたが、CS5はいうまでもなくIntel用である。フォトショップはとんでもない機能が盛り込まれているが、手前どもの業界ではあまり出番がないかな・・・。
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by nemuro-curator | 2010-07-18 23:43 | 考古学

スタミナ

 根室名物のひとつである「スタミナライス」を移住5年目にして初めて食べてみた。市内の超級市場のスタミナライス弁当を見ると、中華丼系の「あん」がかかっており、その鈍重さから敬遠していたのだが、本家スタミナライスは「あん」はかかっていなかった。おそらくオイスターソースベースのタレで野菜をシャキっと炒めてあり、個人的にはエスカロップより好みである。
 先日、「秘密のケンミンショー」なる番組にクローズアップされ、翌日には同じ店で100食売れたという。

野菜の下に薄手のカツが仕込まれているのだ。
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by nemuro-curator | 2010-07-17 19:35 | その他

パネル展

 開港100周年記念のパネル展がようやくオープン。B0サイズの大きなもので10枚ある。文化会館の大きなホールに飾っているのでそれほど気にはならないが。この他にも、開発局や税関もそれぞれ、パネルを持ち寄り展示を行っている。
 新聞などによると、やはり缶詰のパネルに反応があるようである。小さい港だが、千島への中継点でもあり1600年前のオホーツク人の利用までさかのぼり、江戸後期にはラクスマンが来るなど、その歴史背景は地方港にしてはボリュームありすぎる。 この会場では来週金曜まで展示。
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by nemuro-curator | 2010-07-17 00:45 | 資料館

道東3管交流推進会議

 研修で幕別町忠類へ。云わずと知れたナウマンゾウ化石の産地であるが、不勉強ながら論点や研究の進捗を知ることがなかった。しかし、各講師のまとまった報告のおかげで、発掘経緯や近年の論点を知ることができた。
しかし、忠類サイト恐るべし。

ナウマンゾウ博物館
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忠類サイト見学
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大雨の中、S村氏の身を挺してのテフラ解説
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by nemuro-curator | 2010-07-13 02:12 | 自然

なうまん

 さて、今週末は忠類でナウマン象関係フォーラム大開催。
浦幌まではノリで行けるが、浦幌からが長い(精神的に・・・)。

平成22年度博物館交流推進会議
日時:平成22年7月11日(日)・12日(月)
会場:幕別町忠類ふれあいセンター福寿
主催:忠類ナウマンゾウ発掘40周年記念集会実行委員会
共催:忠類ナウマンゾウ記念館・道東3管内博物館施設等連絡協議会・ 十勝管内博物館学芸職員等協議会

7月11日(日)、午後1時20分〜5時30分
第1部
「はじまり」−発掘同窓会−
・写真で紹介する1969年緊急発掘の様子
・1970年本発掘の記録映画上映
・発掘指導者 亀井節夫先生(京都大学名誉教授)のおはなし

※ 1970年の発掘に参加した方、見学した方、忠類ナウマンゾウに関心のある方、北海道の自然に興味のある方・・・どなたでもご参加ください。

第2部
 シンポジウム「今を見すえ50周年を望む−忠類の新しい見方:全国・北海道・十勝から見たナウマンゾウと忠類−」

1.忠類ナウマンゾウの新しい姿
  高橋啓一 氏(滋賀県立琵琶湖博物館)
2.日本列島の氷河時代を生きたナウマンゾウ
  近藤洋一 氏(信濃町立野尻湖ナウマンゾウ博物館)
3.ナウマンゾウは北海道でどう生きたか
  北沢 実 氏(帯広百年記念館)ほかコメント、パネルディスカッション

第3部
 忠類ナウマン象記念館見学
 

7月12日(月)、午前9時〜11時
第4部
 発掘現場視察(幕別町忠類晩成)

問い合わせ先
帯広百年記念館埋蔵文化財センター
0155-41-8731
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by nemuro-curator | 2010-07-08 20:58 | その他

牧草ロール

いわゆる一番草の刈り取りも終了し、草地には牧草ロールが置かれている。現代のサイロというところか。草を刈り丸める機械、ラップを巻く機械と連携しロールを形成していくがすごい発明だなと。草地関係の協議も今年は一ヶ所のみなので、広い面積を右往左往する必要はない。
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 さて、市内ではねむロールなるロールケーキの競作が行われている。近年は、ふわふわ系のスポンジケーキのレイヤーを1層しか形成しないロールケーキがもてはやされ、挙句の果てには、スプーンでこれを食するよう推奨している商品が出ているようだが、一部のねむロールを食したところ、比較的固めのスポンジで2層ほど(中心部など場合によれば3層)のレイヤーを形成している、正しいロールケーキだった。

 こちらのシマエビも解禁にて候。
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by nemuro-curator | 2010-07-06 22:47 | その他

ガイド

 管内の、ある行政委員の会合が開かれ、講師の1人として市内の指定文化財の紹介や近年進めている公学連携の例などについて、45分ほど朗々と唸ってきた。翌日は現地視察ということで、各視察地の道すがらに所在する史跡や景観などについてガイドする。
 New MacBook Pro+keynoteで発表したが、どうも明るすぎて白っぽい図が全く飛んでしまうんですが・・。

久々の水産研究所。食べごろのハナサキガニが大量に養殖されていました。
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by nemuro-curator | 2010-07-02 20:52 | 資料館