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ねむろHistory&Nature Blog

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つくし

 先週末はしばらく大名古屋方面に、諸打ち合わせや諸工作に。やはり、都会へ出ると歩くな。
さて、極東は本日もいわゆるジリと呼ばれる霧雨模様で、日中気温10度台を切る。しかし、植物類は一気に成長し、一昨日はチシマザクラの開花宣言がでた。月末はアウトリーチ活動が目白押しで、ブン屋さんに企画を売り込む。やはり告知のみと記事にしてもらうのでは伝わるものが違う。
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by nemuro-curator | 2010-05-21 00:53 | 自然

長靴

 あろうことか、五月の半ばであるが気温が一ケタ台を推移しており非常に寒い。明日の最高は4度らしいorz.
さて、昨秋4年半ほど履いた長靴のカカトが破損し、次の長靴を模索していたが、本格的なシーズンを前にそろそろ決めなくてはならない。
 前に使用していたバーバリアン、足が入るかわからないがフレンチ系エーグル、古典的名品アングラーズハウス、英国王室御用達HUNTERなどが候補に挙げられている。結局、英国王室御用達HUNTERの新作、BALMORAL BAMBOO CARBONをチョイス。しかし、まともに買うと国内では30kを超えるので、ukのサイトから個人輸入で購入。わずか1週間ほどで、遥か大英帝国から極東に空輸されてきた。折からのポンド安の恩恵で、国内価格の半額以下で買えました。バーバリアンよりも、履き心地は柔らかく、フィットも良く、足がついてくる感じ。5年は持って欲しいな・・。

BALMORAL BAMBOO CARBON
バルモラル・バンブーカーボンはクラシックが誇る、フィッティングと仕上げ、拍車に防水マチといった特色を受け継ぎながら、更にバンブーカーボン・ライニングやクションインソールなどの快適な装備が施されたモデルです。ブーツ・ライニングとして使用される素材は、季節の気温変動に順応し、足から出る水分を逃がす効果もあります。また、ライニング表面の炭素繊維部は不快な臭いを吸収し、ブーツ内の足蒸れなどを緩和します。インソールのセットが標準で付属。 PHYLON素材の軽量一体成型のアウトソールを採用。

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by nemuro-curator | 2010-05-12 22:42 | その他

抽出活動

 連休のお供に、刻文期的魚骨サンプルの抽出。1.5日で3サンプルの抽出をしたが、なんとか連休中に魚骨だけでも終わらせたいところ。気温も上がってきたので、昨年12月に試掘で得た、別の遺跡の刻文的魚骨サンプルも水洗選別するか・・・。
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by nemuro-curator | 2010-05-02 01:06 | 考古学

北海道考古参加

 少し時間が経過したが、先週は北大で開催された北海道考古学会に参加。極東住まいのために、頻繁に参集できないが、今回のテーマはオホーツク文化なので万難を排し出札した次第。前夜祭を派手にやらかしてしまい、軽い倦怠感が残る中、5本の講演を拝聴。現在の研究の位置や問題が示され、大変勉強になった。学史的に地域研究に始まり、オホーツク研究の射程は海外にも広がったが、地域研究の重要性・推進を再確認した感じ。
 立地の特異性もあるが、根室近辺は前後の時代の遺跡と独立してあるようにみえる。1982年の「オホーツク文化の諸問題」でM田先生が、風蓮湖のような内湾にオホーツク期の遺跡がないかと述べておられる。ここは擦文の巣窟みたいなところであるが、今まで顧みられなかったアイデアで、トビニタイ不在の当地では確かに風蓮湖沿岸で出ると面白いな。
 とまれ、当時の面子でもういちどこの座談会をやって貰えないものか・・と、私のような遅れて来た考古学徒は思うのである。

オホーツク文化の諸問題―その起源・展開・社会・変容 シンポジウム (1982年)

学生社


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by nemuro-curator | 2010-05-01 23:47 | 考古学