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ねむろHistory&Nature Blog

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くぅちゃん切手

密かに入手した通称「くぅちゃん切手」。増産がかかり、日本郵政のホムペからも
通販可能である。 
住民の陳情により実現した、釧路川に出現した海獺をモチーフとしたものであるが、
通常の切手とは異なりシールタイプである。その額面800圓也であるが、販売価格
は1200圓と、巧みな日本郵政の術中にまんまと嵌ったワケであるorz。
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by nemuro-curator | 2009-03-31 23:35 | 資料館

らっこ取材

 下記「らっこ展」はタイムリーなネタということで、今天は北海道新聞社や
NHKの大撮影隊が入る。後者は資料映像のカットということで、資料を
幾つか写していきましたが、4/8(水)夕方6:00からの「まるごとニュース
北海道」の中で、ラッコの特集をするそうである。
 記者の方と話していたが、えりも町のラッコはまだいらっしゃるということで、
2003年にはバフンウニ3〜4tが1頭のラッコに食われ、漁業被害が深刻
である。この年は納沙布岬にも10頭ほどが現れた記録がある。
  繁殖地である択捉島には今や2000頭ほどがいるとされているが、よほど
水産資源が豊富なんだろうな。


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by nemuro-curator | 2009-03-27 23:37 | 資料館

らっこ展

年度末の間隙をぬって、企画展実施。

「らっこ展」

言うまでもなく、釧路川にラッコが現れ、大フィーバーなので、
「ちょうどいいんじゃね」という思いと大日本物産図会「千島国海獺猟捕之図」
の寄贈も重なり、寄贈主のご恩に報い活用に供したいという思いもあり開催。

国内で唯一(多分・・)のチシマラッコの完全標本がメインなのはいうまでも
ないが、市内キャメラマンによる釧路川のくぅちゃんや納沙布岬のラッコ写真展示。
ラッコ利用の歴史にもふれ、コタンケシ遺跡のアイヌ期のガラス玉など、交易
を示唆するものも展示。

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by nemuro-curator | 2009-03-26 01:05 | 資料館

戦跡

 戯れにYahoo空撮を探索していたら、長大な塹壕らしきものを
発見した。
本年は戦跡の集成や基礎データの収集に力を入れるつもりで
いたので、幸先良し。
 周知の通り、太平洋戦争時に、根室に入り陣地工作を指揮した
のは、大山柏少佐である。さすがに史前学者であるので、彼の
防衛構想や陣地の設計書には図がふんだんに使用されていて、
トーチカの構造や配置などわかりやすい。
 来年以降であるが、戦跡のパネル展や講座+ツアーも想定している。

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by nemuro-curator | 2009-03-24 23:02 | 考古学

踏査

 市街地は、とうの昔に雪が消えているが、ここ数日の雨で原野に
ある雪も一気に解凍に向かう。
 よって、協議も可能になるわけであるが、気温が思ったよりも低く
日中で0℃。地面は凍っており、検土杖も跳ね返された。
過去にも調査実績があるので、狭小ながらも要注意。

ついでに周囲の遺跡もチェックする。
↓戦利品
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by nemuro-curator | 2009-03-19 23:57 | 考古学

ラッコ式

釧公大に文献の渉猟にゆく。非常にきれいな図書館で使いやすい。
帰りにかねてから懸案であった、釧路川のラッコの探索に向かう。
今天は15時過ぎくらいからお出ましになったようで、ちょうどよかった。
非常に動きが早く、また30分程度でどこぞに消えたので、あんまり良い
写真が撮れなかった。
しかし、チシマラッコを間近で拝めるとはね。
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ラッコ式の菓子パンや御姿を納めたDVDや記念切手が発売されるなど、
釧路地方では社会現象を呈している。
オホーツク期では、およそラッコの現生分布とは異なる地域でラッコ意匠の骨角器
が数例知られる。
オホーツク人も珍しい動物が現れたのを見て、一種のフィーバーで作ったかもしれんね
などと一瞬思いましたね。

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by nemuro-curator | 2009-03-16 21:25 | 自然

地図機能

待望の?地図機能。ヤフーのものですね。
あとから気付いたが、このブログは地図は埋め込み
づらかったもので。
ただし、何故か一番大きい縮尺にできない。左上の
スライダを「+」にしてみてください。西月ケ岡遺跡の
クレーターのような竪穴が確認できます。

追記
同じ遺跡地内でも、最大縮尺にできる部分があった。
市街地の方がよく見えるのは常であるが、宅地が
切れるところなのでギリギリなのでしょう。
不自然に凹ってるところは全部竪穴です。

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by nemuro-curator | 2009-03-14 23:22 | その他

訪問

 近くの小学校より通報が入り、校庭にワシが来ていると・・・。
カラスもいて、何か赤いものを食べてるふうだったので、動物の
死体でもあったのだろう。
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この件とは全く関係ないが、先日、市内で轢かれたオジロワシの近くには
エサが撒いてあったそうな。
エサも道路の近くに撒かれてあったため、車と接触したと思われるが、
因果関係については断定できない。自然は自然の中にあってこそという
ことをゆめゆめ忘るるべからずである。
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by nemuro-curator | 2009-03-13 23:17 | 自然

ラムサールマーク

道の駅スワン44に建てられているラムサールマーク。
国際統一のロゴかと思ってたら、北海道ラムサールネットワークに
よるものらしい。

ラムサール登録湿地を示す共通サインの推進
ラムサール条約登録湿地を示す共通マークが生まれました。
北海道ラムサールネットワークでは、このマークを使った共通サインが
全道のラムサール登録湿地に見られるよう普及を図っていきます。
道内12箇所のラムサール登録湿地にたくさんの人々が関心を寄せ、
訪れてくださるように。

 冬場の風景とロゴの色合いが合っており、なかなか良い。
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ハクチョウもまだまだいます。
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風蓮湖の沿岸も遺跡がびっしりなので、風蓮湖の通史的利用も検討課題なわけで・・、
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by nemuro-curator | 2009-03-10 23:56 | 自然

郊外へ

土日は勤務に付き、月曜定休。
少し暖かくなったからかな、訪れる人も増えたような。
温根沼は全く結氷していない。風蓮湖も凍っているのは沿岸だけ。
しばらくすると、オオワシなどもいなくなるため、風蓮湖に見に行く。
今日はオジロ先生も多数いらっしゃり、なかなかの迫力。
ワシ類の羽ばたく音は特に大きく、生命力を感じるのである。

冬木に鈴なり
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食事中
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by nemuro-curator | 2009-03-09 22:21 | 資料館