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ねむろHistory&Nature Blog

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洋行2

 さて、博物館施設も幾つか回った。

アーネムのオランダ野外博物館
 アーネムのオランダ・オープンエア博物館では、80軒の歴史的家屋、農家、風車などが昔の暮らしを再現しています。数百年前のオランダ人がどのように暮らしていたかを、実際に体験できるようになっています。
 オープンエア博物館には、絵画、洋服、玩具、など多くの過去のオブジェがありますが、一般的な博物館とは様相が違います。伝統的な織物職人、鍛冶屋、漁師、風車守、農民たちがあなたを待ちかまえていて、手伝ってほしいと頼んできます。オランダの伝統料理や飲み物を試すことができますが、その前に「歴史の住人」たちの手伝いをしなければならないことを覚悟しておきましょう!

 冬期ということで、半分位はクローズであったが、スミス(鍛治師)の工房が開いており、トラディショナルな方法で即興で釘を作って、プレゼントしてくれた。あと、養蜂の蜜箱を作る人もいて、なかなか楽しめた。

スミス
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養蜂家
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 今回は美術館中心になってしまい、デン・ハーグのマウリッツハイツ美術館やアムスの国立美術館、ゴッホ美術館を回った。宗教画とかはよくわからんが、フェルメール、レンブラント、ゴッホの作品をとくと堪能した。フェルメールなどは1枚来日しただけで、行列ができ大騒動であるが、冬場は観光客も少なく、独占的に観覧できた。入館料はどこも、大体1300円位だが、世界的な傑作を保管・展示しているので安いくらいか・・・。
 個人的には16〜17c代のオランダの冬の風景画が気に入っている。冬の風景と題し、スキポール空港の国立美術館分館で企画展が開かれていた。

マウリッツハイツ美術館
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by nemuro-curator | 2012-01-02 23:25 | その他
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