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ねむろHistory&Nature Blog

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看板

 西月ケ岡遺跡の説明板が耐用年数を超過しているため、新築工作を行っている。
板面通りだと、築30数年が経過しており、よくもまぁという感じである。80年代に、遺跡内だが指定区域外において道路の拡幅に先立つ、発掘調査も実施されている。参加者を見ると、現在の道内で学芸職や埋文行政をリードしておられる御歴々が名を連ねており、深遠なる研究史を前に板面の一言一句に緊張を禁じ得ない。
 そういうワケで一から十まで丸投げできない状況なので、基本的に彩色した図版のベクターデータとある程度のレイアウトまでは提示しないといけないワケで、測量図や土器の実測図を再トレースすると、それなりの時間を食われるのである。
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by nemuro-curator | 2011-10-31 00:58 | 考古学
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