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ねむろHistory&Nature Blog

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火床

 立派な造りのカマド。海からの強い風を意識してか、根室市の場合はほとんど南辺に構築される。
1辺が10m近くある巨大方形竪穴であるが、驚くほどモノが少ない。住居に伴いそうな土器はほとんどなく、
生活感があまりないが、カマドの赤変した部分をみると、炭化物と白い骨片が。何を作っていた食べていたものか、確かに生活痕が見られる。カマドの土は持ち帰って要フローテーション。
 今天は、日中はシャツにフリースで大丈夫だったが、夕刻より急激に寒冷化+暴風化。

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by nemuro-curator | 2009-10-30 23:28 | 考古学
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